カイロプラクティック学校、整体学校の日本カイロドクター専門学院・国際基準の教育でカイロドクターを養成します。
カイロプラクティック学校のJCDC
国際整体技術学園/(厚生労働省大臣認可)カイロプラクティック療法振興事業協同組合認定校

カイロプラクティック学校のJCDC 日本カイロドクター専門学院

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保護者の方、進路指導の先生方

これからの高齢化社会においても、カイロプラクティックの果たす役割は大きくなっています。

小倉 毅D.C.
国際整体技術学園
日本カイロプラクティック
ドクター専門学院
米国政府公認
カイロプラクティックドクター
学長 小倉 毅 D.C.、Ph.D.

日本カイロプラクティックドクター専門学院へ入学をお考えの高校生・大学生の保護者の皆様、当学院は今から110年前にアメリカで発達したカイロプラクティック療法の教育を行う2年制の教育機関です。

カイロプラクティックとは、背骨を中心に手のみを用いて矯正を行い、人間が本来持つ自然治癒力を回復する療法です。有効な症状としては肩こり・腰痛・神経痛・スポーツに関する様々な痛みに非常に効果があります。生活スタイルの変化や職場環境の高度化、複雑化で潜在的に痛みを抱える人は非常に多く、これからの高齢化社会の到来を控えて、今後も需要の増加が見込まれ、非常に注目度の高い療法であり、過去に医学を学んだことのない方でも知識と技術を身につけ易い療法であることから、卒業後の進路として非常に魅力のある分野です。

しかし、日本には、現在法律で定められて公的に認可を受けているカイロプラクティックの教育機関はありません。修業年限も2年から数ヶ月の短期教育など様々であり、また教育内容も教育機関毎に定められているのが実情です。そこでカイロプラクティックの教育機関に入学をお考えになる場合、カイロプラクティックとは元々アメリカで発祥した療法であることから、いかに国際的な教育基準に近いカリキュラムであるかということは非常に重要でしょう。それに加えて、学ぶ知識や技術の量(複数年にわたる修業年限)などの教育環境の充実度、更には就職実績・開業実績など卒業後の進路の状況を着眼点として、実際学校を見に行く、あるいは資料を取り寄せるなどしてそれぞれの教育機関の違い、特色を研究され、どういう教育機関が自分に合っているのかということを必ず自分の目で確かめることが間違いのない学校選びにつながると思います。

当学院では、平日に通常の授業が体験出来る一日体験入学、平日ご参加出来ない方を対象に、おおむね月1回日曜日にオープンカレッジを開催しております。進路選びの機会として、保護者の皆様もお時間ございましたらぜひご一緒に参加されることをお勧め致します。有意義な時間となりましたら幸に存じます。

保護者の方へ・進路指導の先生方へ

高等学校の先生方が東京本校新校舎を見学しました! 日本カイロプラクティックドクター専門学院東京本校新校舎完成に伴い、学院施設を見学された他、カイロプラクティックのデモンストレーションを体感されました。

宮城・栃木・東京・千葉・神奈川・静岡・長野県など全国17の高等学校から集まった進路ご担当の先生方が一堂に東京本校にお見えになりました。 カイロプラクティックについては、言葉だけは聞いたことはあっても実際にはどういうものかよく分からない、またカイロプラクティックは現状では無認可であり、生徒さんにどのように勧めるべきか…と考える先生は非常に多いので、 当学院でも高等学校の先生方に対してカイロプラクティックを正しくご理解いただくべく、どの先生方も、カイロプラクティックのデモンストレーションによって「体が楽になった」「マッサージや整体とどう違うのかと思っていたが、 これほど科学的なものだとは思わなかった」など感想を述べており、どの先生方もカイロプラクティックに対する認識を新たにしていたようでした。

当学院では、これからもカイロプラクティックの正しい普及、ならびに高等学校の先生に対しましてはこのような機会を通じまして、カイロプラクティックを正しくご理解いただくよう努めてまいります。