Dr金井のカイロプラクティック世界放浪記|健康コラム|日本カイロプラクティックドクター専門学院

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Dr金井のカイロプラクティック世界放浪記

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レポーター/金井 雅人

ライフカイロプラクティックカレッジウェスト2010年卒業
(当組合認定校 日本カイロプラクティクドクター専門学院東京本校13期卒業)

 

久しぶりの登場になります。皆様お元気でしょうか 。日本カイロドクター専門学院東京校 13 期 生及び米国ライフウェスト卒業生(2010)の金井です。現在、沖縄の北谷(ちゃたん)という町で、 2015年の10月よりフィットネスジム内の一室で カイロプラクターとして働いております。
D.C(. Doctor of Chiropractic)になってか らまだ5年の新参者でございますが、この日本の 南国の島に辿り着くまでに多少の面白い経験を 様々な場所でしてきたので、これまでの事を振り 返りながら私自身の回顧録を皆様にお届けしたい と思います。
先ず、ざっと私のカイロ遍歴をおさらいしましょう 。J C D C 東京校で2002年から2004年まで学び、2年間の準備期間を経て2006年にライフウェストに入学し、2010年にクリニックイ ンターンシップを含めた全ての学業課程を修了し て、晴れてD.C.になりました。

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ここまでは以前の『留学通信』での連載からお 知りの方もいらっしゃると思います。あれから大 分時が流れ、各地を放浪していたために暫く連絡 が途絶えていましたが、有難い事にご縁あって再びこのような連載の機会を再び頂く運びとなり、 今回からその後の足跡を記していくことになりま す。よろしくお付き合いお願いします。 ライフウェストの卒業式は2009年の12月の中旬でした 。その翌日にカイロプラクティック・ミッショントリップという学校のカイロの啓蒙活動 に参加して、カンボジアに2週間程行っております。同年3月にもアフリカのガーナに別のミッショントリップに行ってきたので 、その経験をまた別の場所でも活かす事ができるのか興味があったのと、アンコール遺跡を含めたカンボジア文化に高校時代から憧れがあったので迷わず行く事を決め ました。

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ただ滞在費、食料費等の旅行費が当然かかり ます。当時で3700ドル位でした。アメリカのカ イロプラクティック大学の学費は高いうえに、毎 年数パーセントずつ上昇します。さらにカイロプ ラクティック系の専門書は一般書籍に較べると高 額ですし、各種の道具、器具類の購入費もかか ります。また校外でセミナーを受けようものなら セミナーの受講料、そのセミナーまでの交通費、 滞在費、その他諸々の費用がかかるため学生は 常に財布とにらめっこになります。
アメリカ人の学生は家を購入するような気持ち で学生ローン(日本の奨学金制度に似ていて、卒 業後に返済義務があります)を組んで学校に入 学してきますし、私のような自費で勉強している 留学生には3700ドルの旅費はそう簡単に出せる ものではありません。授業料、普段の生活費に 加え、卒業が近くなると国家試験の受験や準備 にも何千ドルとかかります。

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また、その年の初めにガーナにも行ってきたば かりで懐具合は心許ない状況でした。それでもた だの観光ではないカンボジアへのカイロ活動の旅 は魅力がありました。他のミッショントリップ参加 希望者がどのようにお金を工面したのかは知りま せんが、とにかくお金がないのなら何とか捻り出 すしかなく、手始めに自分が大切にしていたギター をネットオークションに出し、また学校で校舎や クリニック掃除のアルバイトをしていたので、両方 を足して半分位の金額は調達できました。
残りのお金をどうしたものかと思案中に、サン フランシスコの日本人街でもらってきたフリーペー パーの中に『治験参加者募集』の広告を見つけた のです。そこには『治験に参加していただけると 謝礼金をお支払いします』と謳ってあるので、「治 験とは何ぞや?」という疑問点を調べてみると『薬 の効用の実験を人体で行う事』と分かりました。 噂でちょっと聞いた事がありましたが、実際にそ ういう人体実験に参加となると多少なりとも疑心 暗鬼になります。でも旅費捻出の為に私の心はほ ぼ決まっていました...続きはまた次回に。

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