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健康コラム

JCDCグループ 卒業式

2013年 9月 卒業式挙行

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 本年度も札幌校を皮切りに、JCDCグループ9月卒業生の卒業式が執り行われました。
 新渡理事長はじめご来賓の方々から心温まるご祝辞を頂き、卒業生たちは輝かしい未来へ向けて決意を新たにしていたようです。

月日の経過の早さを感じつつ、卒業生の皆さんにはJCDCで学んだ事を糧として、今後ますますのご活躍を期待しております。

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第11回「カイロ祭」を開催!

海の日に
第11回「カイロ祭」を開催!


日時:2013年7月15日(月)・16日(火)  会場:ルネッサ金沢

 恒例のJCDCグループ及びカイロプラクティック療法振興事業協同組合合同「海の日」伊豆合宿経営セミナー(通称「カイロ祭り」)が、今年は7月15日、16日の2日間にわたって静岡県ルネッサ赤沢にて開催されました。

 新渡理事長の挨拶ではじまった今回の「カイロ祭り」は札幌校の川人学院長を大会委員長に迎え、第一部として東京本校小倉学長によるセミナーが行われました。

 セミナーでは『カイロプラクティック最前線』と銘打ち、東北大学医学部での研究内容の紹介(カイロプラクティック施術の神経生理学的影響に関する検討など)または、海外におけるカイロプラクティックの現状と将来の展望など様々な角度から講義を頂きました。

 またセミナー後に行われた夜のバーベキュー大会には関連各社の方もご参加頂くなど、今年の「カイロ祭り」も盛会のうちに終了しました。


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有給休暇 No.2

有給休暇の申請時期

 有給休暇を消化するときに、どのタイミングで従業員から申し出させるかということは法律で明記されていませんが、実務上は「前日までに申し出ればいい」ということになります。
しかし、前日に言われても業務上は困りますので、緊急の案件を除いては、できるだけ事前に申出するように、就業規則などで定めておくことが必要でしょう。

 ただし、就業規則でたとえば「有給休暇を使用する場合は、1週間前までに申し出ること」と定めた場合で、3日前に申し出た場合は認められないかというと、現実的には認めざるをません。
業務に支障が無いように、よく考えて取得するという文化をつくっておくことが重要で、就業規則はそのための“お願い” として利用することになります。


退職時の有給休暇まとめ取り

 給休暇でよく問題になるのは、退職のときにたまった有給休暇をまとめて取るケースです。
場合によっては1 ヶ月以上有給休暇を使って休むこともあり、働かずに給与を支払わなければならないことはもちろん、引き継ぎが思うように進まないなどの弊害も出ます。

これを解決するためには、できるだけ普段から有給休暇を消化させておくことが必要です。
有給休暇の消化を促進するために、有給休暇の一斉付与という方法があります。
これは、労働者との協定を結んだ上で、例えば年末年始や夏休みなどを有給休暇として消化させることができるようになります。

たとえば、年末年始に3日、夏休みに2日の計5日を有給休暇の一斉付与として計画を立て、従業員と協定を結びます。
こうすることで、毎年自然に5日間の有給休暇を消化させることができますので、退職時に残ってしまう有給休暇を少なくすることができます。


有給休暇を買い取れるか?

 これもよくある質問ですが、有給休暇の目的は心身を休めることにあるため、これを金銭等で買い取ることは違法となります。
ただし、退職後に消化しきれず残ってしまった有給休暇を買い取ることは差し支えないとされています。
これは、治療院として買取の義務があるという意味ではありませんので、積極的に買い取る必要はありませんが。

しかし、従業員が退職する際にトラブルがあった場合など、円満に解決するために買取が行われることがあります。
また、通常有給休暇を消化した場合は、通常働いたときと同じ賃金を支払いますが、退職後において買い取りをする場合の金額は、従業員との合意で自由に決めてかまいません。






有給休暇 No.1

はじめに
 労働契約において重要な労働条件のひとつに、休日・休暇があります。
特に有給休暇は、休みながらにして給料が支払われるのですから、従業員の関心も高く、トラブルになることも少なくありません。

 今回は、有給休暇の基本と有給休暇をめぐって起こりやすい問題点について考えていきます。


有休の基本

 有給休暇は、6ケ月以上勤務していて、それ以前に80%以上の出勤率があれば、誰にでもその権利が付与されます。
付与日数は、各年次において労働基準法で定められていて、表1のようにはじめの6ケ月で10日、以後一年ごとに11日、12日と、増えていきます。

よく、「アルバイトには有給休暇は無いよね?」と聞かれることがありますが、アルバイトでも、パートタイマーでも、有給休暇は付与されます。
ただし、フルタイム社員(週5日、40時間)よりも所定労働時間が短かったり、所定労働日数が少なかったりするときは、表2のように通常より少ない日数の有給休暇が付与されます。
これを比例付与と言います。

従業員は、付与された有給休暇を原則として自由に使うことができます。
治療院としては、従業員が有給休暇を取ることを拒否することはできません。

しかし、従業員が指定した日に有給休暇を取られると、業務に支障が出る場合があります。
このときは、有給休暇を使う日を変更させることはできます。(あくま
で使うのを止めさせることはできません。)

また、付与された有給休暇の有効期間は2年ありますので、最大で40日の権利が発生することを覚えておいて下さい。

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つづく





肩こり

 症状の名称で病名ではない。頚部から肩甲骨にかけての痛みとも、疲労感とも違う、なんともいえない不快感を訴える。
人に揉んでもらったり、押してもらったりすると気持ちよく感じる。
このような症状を一般的に「肩こり」と呼ぶ。

■問診ポイント

1.一般的な問診が基本。

2.日常で多い姿勢、動作などの情報収集が大切。
⇒労働者の場合は作業内容の確認をする

3.何をすると辛くなるのか、何をしているときが辛いのかを聞き出す。
⇒特にその状態を解剖学・運動学的に分析し、どの関節、筋肉がストレスを受けているかを考える。

4.こり感増強に伴う頭痛が出現する患者には、出現部位・症状を確認すること。

5.一般的な身体症状(食欲、睡眠、社会、家族歴、精神状態)などから器質的疾患以外を推察。

6.治療歴とその効果。
⇒多数のクリニックを受診している場合も多く、何をされることで症状が軽減したのか、あるいは軽減しなかったのかを確認することで治療処置の参考になる。


■症状

 一般的には頚部後面から肩甲帯や上背部にかけて筋肉の張り・こり感、重苦感が多いが、患者はさまざまな自覚症状を表現する。
症状が増悪することにより頭痛や吐き気を訴えることもある。
また、心疾患や肺疾患からの関連痛を上背部に訴える場合もあり注意を有する。

 原因としては単純に考えると、頭部を支える頚部筋群の疲労によるものが主。病的には、頚椎退行変性・顎関節症・肋骨異常・高血圧症など、ほかには女性の更年期障害や、精神的ストレス、運動不足、視力低下、姿勢の悪さも誘因となり、原因は色々と考えられる。


■理学所見

1.視診:前・後・側面からのバランス、各ラインをチェック
⇒頚椎始め脊椎の生理的弯曲の状態、側弯の有無を確認。

2.可動テストによる自動、他動時の部位・症状の出現または変化を確認。

3.触診による頭頚部、上背部や肩関節周辺部の筋の緊張状態、圧痛点を確認。
⇒特に肩こりでは肩甲上角部に圧痛が認められることが多い(僧帽筋または肩甲挙筋が誘発)。
⇒慢性背部痛を訴える症例では肩甲内側縁と棘突起間に圧痛が認められることが多い。
⇒肩の疾患では上腕骨大結節部、上腕二頭筋長頭腱部、および烏口突起部に圧痛が認められる。
⇒肩内旋位の強い患者には胸筋群に圧痛も少なくない。

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■患者とのコミュニケーション■
 患者とのコミュニケーション上、いわゆる"スキンシップ"は非常に重要な意味を持っている。
「直接触って処置する」つまり視診、触診はそういう意味で大切で、視て、触れて初めてわかることが少なくない。
棘突起部の圧痛や叩打痛の存在、あるいは患者の何気ない動作に逃避行動の存在を確認したり、診察時、入室時の姿勢の矛盾の発見などがその例である。
したがって視診、触診は診断技術上重要であるというほかに、患者とのコミュニケーションを得る上できわめて重要な要素といえる。


■画像診断
 器質的疾患の可能性があれば、X-ray、MRI、CTなどの画像診断を進める。特にX-rayでの椎骨間不安定性の確認は必要。
しかし画像診断所見から症候性か無症候性かの判断はできない。