論文紹介:疼痛による頚部伸筋群の活動変化;mfMRI評価 2|健康コラム|日本カイロプラクティックドクター専門学院

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健康コラム

論文紹介:疼痛による頚部伸筋群の活動変化;mfMRI評価 2

方 法

被験者:15人の健常者
    (7 male and 8 female, age;24±3.2 yrs)
    除外対象 ‒ 頚部痛経験者、神経疾患、MRI撮像不可の者(心臓ペースメーカー使用、閉所恐怖症等)

デザイン:3コンディションでMRI撮像
     ① 休息 
     ② 頚部伸展エクササイズ直後、疼痛無
     ③ Hypertonic Saline筋注による右上部僧帽筋 
   疼痛誘発後の頚部伸展エクササイズ直後

エクササイズ:
   ・実験1週間前に各被験者の頚部伸展運動maximum
     voluntary contraction(MVC)を計測
    被験者は腹臥位、頭頚部中立位で、後頭部をパッドで安定し(Fig.1)、被験者はそのdynamometer(力量系)のパッドに向け頚部伸展運動を行った。
 (パッドが伸展運動を抵抗することで等尺性運動が 可能となる。)60秒間隔で3回MVCを計測し、最大値を採用した。
    被験者頭部の前にグラフモニターを設置し、そのグラフが増加、減少することで、インターバル中頚部伸筋群の使用度合を被験者自身が分かるよう にした。
    ・実験;MVCの20%の力で1分間3回(15秒間の休息)頚部伸展運動を行った。
    ・被験者によるrate of perceived exertion(RPE)の記録

実験的疼痛:
    ・右上部僧帽筋にHypertonic Saline(0.5ml; 5%)
  筋注(C7棘突起‐肩甲骨烏口突起の中間部)
    ・投与30秒後にnumerical rating scale(0-10)により疼痛の度合いを記録し、その数値が4/10以上であったら直ぐにタスクに移行した。4以下の場合はsaline 0.2mlの注射を追加した。


photo1

つづく