治療院のための"労務管理"はじめの一歩 第9回 労務トラブルを防止する書面の取り方|健康コラム|日本カイロプラクティックドクター専門学院

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健康コラム

治療院のための"労務管理"はじめの一歩 第9回 労務トラブルを防止する書面の取り方

たや社会保険労務士事務所[2012.5.7の続き]

田谷智広

 

●書面をとるタイミング


 書面をとっておくことが重要だとしても、いつ、どのようなときにとればいいのか知らないといけません。ここが意外と重要で、後になって「あのとき書面をとっておけば良かった」と思っても手遅れになってしまいます。

書面をとるタイミングは、例えば次のような場合が考えられます。
・入社・退職のとき
・昇給・昇格・異動などの変更があったとき
・遅刻欠勤などの勤怠不良があったとき
・勤務態度が悪い、就業規則違反があったとき
・能力不足が著しいとき


 これらのような場合に、労働条件や従業員に伝えたことや約束したことを、書面で残しておきます。次にいくつか代表的な例を見ていきましょう。

 


●雇用契約書を交わす


 入社時の書面で不可欠なのは雇用契約書です。これは労働条件について書かれている書面です。具体的には労働時間や休日、職務内容、給与額などが記載されているものです。

これらは非常に重要な項目でトラブルになりやすいところです。ここが曖昧だったり、当初の約束と違うと言うことになれば、高い確率でトラブルになるでしょう。契約書については第1回で詳しく解説していますので、そちらも参照してください。

 


次回に続く