Q.脱臼癖の治し方について。|健康コラム|日本カイロプラクティックドクター専門学院

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健康コラム

Q.脱臼癖の治し方について。

Q.脱臼癖の治し方について。


 はじめまして。3年前からダンスをしている30歳の女性です。

1年半前から、自宅でストレッチ中に右肩を脱臼して救急車を呼んで以来、脱臼癖に悩まされています。

 筋肉を鍛えるのがよいと、整形外科の先生から聞いていますが、何かよいトレーニング法があれば教えてください。
 これまでに4回ほど脱臼していますが、最近では自力で入れられるようになってしまいました。
お酒を飲んで気を緩めたときや、右肩にショルダーバッグをかけようとした時さえ、脱臼してしまうといった、日常生活にさえ支障をきたす状況ですので、とても不安です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

おけけ・東京都・女性・33歳


A.


ご質問ありがとうございます。

 まず、お願いなのですが、脱臼を自分で処置するのはやめてくださいね。血管や神経を傷つける可能性が高いからです。
慣れてしまったのは分かりますが、危険を伴います。

 まず、重要なことは脱臼の後、適切な処置を行なうことです。傷ついた靱帯を再生させるために、十分な安静にする必要があります。
 靱帯が強靭な股関節などと違って、肩の関節は基本的に常にぶらさがったような状態にあり、可動性が高く、すなわち、不安定性も高い性質があります。

これを支持するのが「ローテーターカフ(回旋腱板)」と呼ばれる筋肉です。
棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋という4種類の筋肉で構成されています。
靱帯は修復しても本来の強度に戻ることはできません。靱帯が修復された後、前述の筋肉を中心にリハビリ・エクササイズを行なうことが有効です。

 ただ、鍛え方にはコツが要りますので、十分な知識を持ったトレーナーについてコンディショニングする必要があります。
合わせて、カイロプラクティックの矯正によって神経伝達を整え筋肉の作用を正常化することをおすすめします。