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健康コラム

自分でできる!骨盤・体の歪み バスタオル矯正法 vol.5

 

日本カイロブラクティックドクター専門学院理事長[2012.7.27の続き]
新渡英夫
 
背中のバランスチェック法
 
まず立った姿勢で胸を張り、背中の肩甲骨をできるだけくっつけようとしてみてください。
この動作がスムーズにできた人は問題ありませんが、ちょっと辛いなと感じた人は胸をそらしにくい状態になっています。
 
次にできるだけ背中を丸めてみてください。肥満タイプの人に多いのですが、案外背中を丸められないという人もいるものです。
胸を張り堂々としていることは決して悪いことではありませんが、張りっぱなしで固まってしまうのはよくありません。前後左右にバランスよく柔軟な体が理想です。
 
回旋チェックは、イスに腰掛けた状態で左右に水平に回します。どちらかに回しづらかったら、回しづらい方向に背骨を回す必要があります。
 
側屈チェックは、イスに腰掛けて背骨をピンと伸ばし、胸の骨を意識しながら背中を左右に倒します。
背筋を伸ばさずに倒すと背骨ではなく腰を倒していることになるため、かならず腰から倒さずに背骨を左右に曲げるつもりでやるのがコツです。
 
次回に続く




自分でできる!骨盤・体の歪み バスタオル矯正法 vol.5

 

日本カイロブラクティックドクター専門学院理事長
新渡英夫
 
STEP4
バスタオルストレッチ  背中の矯正編
 
背骨の間には内臓や各種器官につながっている大切なせき随神経が通っています。
ですから背骨がズレたり歪んでいると、肩こりなどはもちろん、胸部痛、肋間神経痛などの痛みを引き起こす病気や、心臓疾患喘息、咳、呼吸困難等の肺疾患、さらには肝臓疾患など、思いもよらぬさまざまな症状が現れてきます。
 
自覚症状がなくても、自分で定期的に背骨をチェックして、少しでも気になるところがある場合はバスタオルストレッチで痛くなる前に治してしまい
ましょう。
 
次回に続く

 





治療院のための"労務管理"はじめの一歩 第11回 みなし残業代の利用法

 

たや社会保険労務士事務所[2012.7.23の続き]
田谷 智広
 
まとめ
 
今回は文章が多くなってしまいました。
よく、「残業代は込みだから」というようなことにしている場合があります。これは、(本当に入っているのかもしれませんが)全体のうちいくらが残業代で、何時間分の残業代に相当するのか明確になっていません。
 
また、残業代が入っていることを、入社のときに書面なりで示していればいいのですが、後で聞かれたときに「入っている」と言っても、従業員からすれば納得できないところでしょう。トラブルのもととなるだけです。お金のことだけに、トラブルになりやすい部分でもありますから、明朗会計で正しい運用を心掛けることが重要です。
 
終わり




治療院のための"労務管理"はじめの一歩 第11回 みなし残業代の利用法

 

たや社会保険労務士事務所[2012.7.21の続き]
田谷 智広
 
みなし残業代の導入のメリット・デメリット
 
このように、みなし残業代をきちんと計算して支払うことで、上の例で言えば月に30時間までの残業代は予め支払い済みという効果があります。
したがって、30時間分までは残業代は支払う必要がありません。
毎月の残業時間が大体決まっていれば、残業代を計算する手間が省けます。
また、人件費も固定的になるメリットがあります。
 
ただし月の残業が30時間を超えたときには、超えた分について残業代の支払いが必要なので注意してください。
デメリットとしては、従業員へ与える影響として「基本給が低い」とか「残業しても給料が変わらない」というような印象を与えますので、やる気が下がることも考えられます。
また、途中から導入するときには注意が必要です。
 
例えば月給20万円の従業員に、みなし残業代を47,000円加算して支払う分には問題ありませんが、普通は20万円にみなし残業代が含まれているようにしたいと考えるでしょう。
この場合は、例えば基本給17万円、みなし残業代3万円というような内訳になるかと考えられますが、これは基本給が3万円下がることになるので、従業員の同意がなければやってはいけません。
また同意をとるにあたっても、誤解がないようきちんと説明することが必要です。
 
次に続く




治療院のための"労務管理"はじめの一歩 第11回 みなし残業代の利用法

たや社会保険労務士事務所[2012.7.18の続き]

田谷 智広

 

みなし残業代とは

さて、ここから本題です。
まず、みなし残業代には決まった名称はありません。業務手当とか営業手当など様々です。重要なことは、その手当が残業代だということを明確にしておくことです。明確にする方法は、やはり雇用契約書等の書面で従業員に示すことです。
(手当についてだけの書面でもかまいません。)
 
残業代計算例
基本給(月額) 180,000 円
資格手当        20,000 円
業務手当        47,000 円
  (1ヶ月あたり30 時間分の残業代相当として支給する)
通勤手当          9,350 円
 
ポイントは、
①手当が残業代であること、
②1 ヶ月あたり何時間の残業相当分なのか、
③手当の金額、
これらを明示することです。
また、金額はきちんとその時間分の残業代相当になっていなければなりません。
 
明示例で考えると、残業代のベースになるのは基本給と資格手当の合計20万円です。
前述の残業代計算の例でいくと、1時間分の残業代は1,563円ですから、30時間分は46,875円です。この金額を上回っていなければ、30時間分の残業代とは言えなくなってしまいます。
 
ベースとなる金額は従業員ごとに異なるので、きちんと個別に計算しなくてはなりません。一律いくらと言うやり方ではダメと言うことです。
 
次回に続く