カイロプラクティック学校、整体学校の日本カイロドクター専門学院・国際基準の教育でカイロドクターを養成します。

カイロプラクティック学校のJCDC
国際整体技術学園/厚生収健政第572号 カイロプラクティック療法振興事業協同組合認定校

カイロプラクティック学校のJCDC 日本カイロドクター専門学院

東京本校 東京都新宿区高田馬場4-4-34 ARSビルディング 新宿校舎(本校)事務局入学案内係
資料請求
カイロプラクティック学校 TOP学院について授業概要卒業後募集要項
海外研修(人体解剖実習)
有資格者向けサイト
学科別適正診断
カイロプラクティック学校比較
治療院を探している方は
募集要項
イベント情報登録
厚生労働大臣認可(厚生省収健政572号)カイロプラクティック療法振興事業協同組合
テクニックルーム

健康コラム

その日の疲れはその日のうちに取る

長かった1日の終わりに自分の体の疲れや歪みをチェックして、悪いところがあればきちんとケアする。それを毎日続けるだけで疲れ方がまったく違うし、あなたの体は確実に変化します。

これから紹介する筋肉や骨格のバランスチェックを行い、歪みやズレを感じたらバスタオルストレッチでケアすることを毎日の習慣にしませんか。なにしろストレスや疲労というものは、その日のうちに取ってしまわないと溜まる一方という厄介なしろものです。

会社勤めの人は「今日はストレス解消に、ちょっと一杯・・・」などと、同僚と飲みに行くのもストレス解消になるでしょうが、とにかくストレスがたまっている時のお酒は悪酔いしがちです。そんな時には飲みに行く前に5分だけ時間を作り、バスタオルストレッチで体の疲れを取ってからいきましょう。それだけでお酒の美味しさも変わってくるし、悪酔いや二日酔いが防げ、翌朝の爽快感も違ってくるはずです。

健康のためには、とにかく疲れやストレスを溜めない。疲れはその日のうちに取る。それが鉄則です。だから毎日続けることが大切なのです。

終わり





中村院長がインタビューで紹介されました!





脊椎サブラクセーションとパフォーマンス低下の関係

右腕を挙げやすくするには、挙げた際に胸が張らなければならない。このアスリートは胸椎にサブラクセーションがある為胸が張れない。

先ずこの部位にアジャストが必要となる。ただ、この部位だけアジャストしても完全な改善にはならない。
投球動作の着地脚の左膝関節が内反してしまう。改善法は右腸骨のサブラクセーションである。
このサブラクセーションが腰椎左凸に湾曲しつつ、左の特に腰仙部の伸展制限をつくっている。
もし、モーションパルペーションで左仙骨また第5腰椎にサブラクセーションがあれば、それらもアジャストする必要がある。
サブラクセーションが長期に亘って存在しているのであれば、筋群の強化が必要となる。慢性期でなければ、よい結果が即座に感じられるだろう。
このアスリートの予測されるもう一点は、オーバースローが困難になると、サイドスロー気味になる。その結果、体幹の回旋(捻れ)が発生する。身体を捻っても肘を壊すだけである。
 
治療結果
全て改善され、球威もパフォーマンスも向上した。
 
アスリートに限らず、脊柱の配列と動きは大切である。サブラクセーションはパフォーマンス低下の原因だけではなく、アジャストが不可能な状態になってしまい、筋群の弱化が起こってしまいます。
特にアスリートは治療結果を即座に求めようとしますが、そんな簡単に治癒はしません。健康状態、年齢、疲労度などが治癒の早さに関連します。適切なアドバイスもスポーツカイロプラクターに求められるでしょう。
アスリートの期待に応えられるカイロプラクターになるべきだと、私は思います。

終わり




脊椎サブラクセーションとパフォーマンス低下の関係

 

 

これより、一つ症例を挙げて説明します。今後の参考にしてください。
 
症例Ⅰ
22歳男性、大学野球選手、投手。
症状と徴候は利き腕の右が思ったように上げられず、無理に投げ続け、肘を故障する。
 
検査内容
立位で右腸骨稜とPSISが下がり、道仙腸関節間上部1/3が若干開き気味。この状態は左腸骨稜を若干挙上させる。右腸骨の状態は股関節屈筋群を短縮させ、腰椎椎体部を右回旋させ、若干左凸の配列になる。骨盤の傾斜は柱となる腰椎を歪め不安定性をつくる。脊椎の働きは、身体の動きに対する衝撃吸収と動きの滑らかさの供給がある。しかし、配列異常と可動関節の減少は脊椎の働きが損なわれるため、痛み以外にスポーツ競技のパフォーマンスに影響する。下部胸椎第10から第7まで後湾しつつ右へ側湾する。この配列が頭頚部を前方へ突出させ、右肩甲骨を挙上させる状態をつくる。ご存知のように、肩甲骨の拳上位は腕の外転や屈曲可動域を制限させる。
このアスリートに実践と同じように投球をさせ、投球フォームを観察する。前脚の左が着地し、ボールをリリースする瞬間、前脚の膝が外に曲がった。左膝が内反した状態である。上半身は左に倒れるような姿勢になるが、右腕でその傾きを修正しようとし、リリースポイントがずれてしまう。もちろん、胸椎の歪みがあるため胸が前に張れず背中が丸い状態で投球するため、球威もコントロールも悪くなる。
 
治療
このアスリートに求めているものは、腕が思ったように挙げられず手投げ状態で投げ続けてしまった為肘を故障してしまった。この状態を治して欲しいことである。先ずはアスリート要望に応えることから始める。見方の順序を解説しよう。
 
次に続く

 





脊椎サブラクセーションとパフォーマンス低下の関係

 

今回は、競技パフォーマンスに影響する脊椎サブラクセーションについてお話をしようと思います。

サブラクセーションは、静的と動的のパルペーションを主に医学的検査法やカイロプラクティックテクニックにて検出されますが、アスリートの脊椎サブラクセーションもこれら同様に検出され、そしてパフォーマンスに関連して見方が必要になってきます。

全てのアスリートの脊椎サブラクセーションは、競技種目によって見方を変えないといけません。サッカーと野球の競技が全く異なるように、使う選手の体も異なります。ここで、見方の一つとして、競技特異性に応じて、そしてそのアスリート個人の動きに応じて見ていきます。

次に続く