カイロプラクティック学校、整体学校の日本カイロドクター専門学院・国際基準の教育でカイロドクターを養成します。

カイロプラクティック学校のJCDC
国際整体技術学園/厚生収健政第572号 カイロプラクティック療法振興事業協同組合認定校

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厚生労働大臣認可(厚生省収健政572号)カイロプラクティック療法振興事業協同組合

健康コラム

論文紹介4 ~小倉 毅D.C.~

(米)ライツウエストカイロ大学元講師 米国公認カイロドクター
学長 小倉毅D.C.

膝関節痛に関する研究

1)被験者:294人に8週間の治療

被験者分類:Real Acupuncture群
        Minimal Acupuncture群
        No Acupuncture群

結 果:WOMAC index使用
    (Western Ontario and McMaster Universities Osteoarthritis Index)
    Real Acupuncture群
     26・9(SE1・4)
    Minimal Acupuncture群
     35・8(SE1・9)
    No Acupuncture群
     49・6(SE2・0)

・Real Acupuncture群で他の2群との比較において疼痛及び関節機能に顕著な改善がみられた。
・52週後のRealとMinimalとの比較では有意差はみられなかった。


2)被験者:1007人の膝関節炎患者

方 法:被験者は物理療法の受療、非ステロイド系鎮痛剤の摂取及び10回のReal AcupunctureかSham Acupunctureもしくは医師による診察を受けた。

結 果:回答率
    Real Acupuncture群 53.1%
    Sham Acupuncture群 51.0%
    Conservative Treatment群29.1%

・前述の偏頭痛、緊張性頭痛研究と同様の結果であった。


つづく





論文紹介3 ~小倉 毅D.C.~

(米)ライツウエストカイロ大学元講師 米国公認カイロドクター
学長 小倉毅D.C.

緊張性頭痛に関する研究

被験者:270人(女性74%、男性26%)の緊張性頭痛患者

被験者分類:3群に分類   
   ・Real Acupuncture群
   ・Sham Acupuncture群
   ・Waiting list群

結 果:50%以上の症状改善が以下のように示された。

   Real Acupuncture群:7.2(SD6.5)日 46%の被験者
   Sham Acupuncture群:6.6(SD6.0)日 35%の被験者
   Waiting list群:1.5(SD3.7)日 4%の被験者

・“real”、“sham”間で有意差なしであったが、“治療なし”との比較では2群ともに改善傾向がみられた。


つづく





論文紹介2 ~小倉 毅D.C.~

(米)ライツウエストカイロ大学元講師 米国公認カイロドクター
学長 小倉毅D.C.

(Recent Clinical Trials)
近年の臨床研究結果

偏頭痛に関する研究

被験者:302人(女性88%、男性12%)の偏頭痛患者

被験者分類:3群に分類
  ・Real Acupuncture群(実際の鍼)
  ・Sham Acupuncture群(ツボ外の部位に浅い鍼)
  ・Waiting list群(治療なし)

治 療:8週間12回

データ:頭痛の頻度比較(日記)
     実験開始4週間前~開始後8~12週間の症状比較

結 果:回答率 Real Acupuncture群 51%
          Sham Acupuncture群 53%
          Waiting list群 15%

“real”、“sham”間で有意差なしであったが、“治療なし”との比較では2群ともに改善傾向がみられた。この結果はプラセボ効果あるいは部位に関係ない鍼治療の影響と考えられる。


つづく





論文紹介1 ~小倉 毅D.C.~

(米)ライツウエストカイロ大学元講師 米国公認カイロドクター
学長 小倉毅D.C.

Point specificity of acupuncture in the light of
recent clinical and imaging studies
(鍼治療に関する近年の臨床及び画像研究についての検討)
Anthony Campbell


Introduction(はじめに)
 鍼治療におけるツボの特異性については未だ解明されていない。治療家により鍼を刺す部位に多少の違いはあるが、各ツボには明確及び再現性のある臨床的効果があることは知られている。
また、鍼を刺す深さや刺激の有無などにも治療家によって差異が存在し、これらの差異により鍼治療のプラセボ的効果が考えられる。

あるいは、ツボの選択、鍼の深さの効果ではなく、鍼を刺すことそのものに治療的効果が存在することも考えられる。これらが鍼治療の疑問点であり、解決困難な点でもある。
ツボ療法を支持するものとしてでは、嘔気のためのPC6に関する研究があるが、それは結論付けに至っておらず、数百も存在するツボの一つの研究にすぎない。

これらの問題は長期的に存在してきたが、近年、ドイツで画期的研究が報告されている。全ての4研究で鍼治療における症状改善が報告されているが、その内3研究では鍼を刺す方法、部位に関する有意差はみられなかった。
これらの研究ではfMRI、PETといった脳画像が使用されており、ツボ刺激における脳への影響が報告されている。
これらの研究は興味深いものではあるが、未だその未熟性は拭えない。本論文では、プラセボを含め、鍼治療と他の治療法との考えられる類似点について検討する。


つづく





JCDCグループ入学式挙行

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当組合認定校、日本カイロプラクティックドクター専門学院にて入学式が挙行されました。
 今年4 月、当組合認定校である日本カイロプラクティックドクター専門学院グループに於いて新入生約100 名を迎え入学式式典が執り行われました。

 4月11 日北海道札幌校を皮切りに、同日仙台校、翌週には福岡・鹿児島校、18 日には大阪校、同日名古屋校、そして4 月19 日(日)東京校・水戸校の合同入学式がそれぞれ挙行されました。
各式典会場では当組合 新渡理事長より祝辞とカイロプラクターとしての心構え、授業に取り組む姿勢などが訓示されました。またご来賓の皆様よりあたたかいお言葉をいただき新入生の方たちも真剣に耳を傾けていました。

 今回入学された方たちの中から一人でも多くの組合員が生まれますことを、また2 年間全員の方が無事卒業されますことを心よりお祈り申し上げます。

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