カイロプラクティック学校、整体学校の日本カイロドクター専門学院・国際基準の教育でカイロドクターを養成します。

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健康コラム

Q.臀部の痛み。

Q.臀部の痛み。


 数年前に腰椎椎間板ヘルニアを患いました。

 整外でMRIの結果ヘルニアを診断され、「注射で痛みがとれないなら手術」と言われましたが仕事がたてこんでいたのでそのまま治療は何もせず、鎮痛剤を飲みコルセットを巻いて湿布を貼るだけで1年歯を食いしばって我慢してどうにか痛みがとれました。その後現在に至るまで医師の診断は受けていません。

 ヘルニアの痛みがとれてから、疲労したり寝不足が続くと今度は臀部に痛みを感じるようになりました。
但しヘルニアのような腰の激痛や脚の痺れやだるさはありません。臀部の鈍痛のみで1ヶ月ほど続いては消える状態です。
医師に行くとまた注射だの手術だのと脅されそうなので怖くて行きたくありません。
この臀
部痛は加齢か疲労の蓄積によるものでしょうか?

 ちなみにマッサージも整体もカイロも鍼灸も未経験でしてどれも怖そうなイメージがあります。

maeda・東京都・男性・28歳


A.


 ヘルニアによる神経根障害、坐骨神経痛や梨状筋症候群などの疑いがあります。
いずれもカイロプラクティックの矯正によって骨の歪みや筋肉バランスを調整することで改善します。
 他の先生方もおっしゃるとおり、決して怖かったり痛かったりする療法ではありません。
ぜひお気軽に専門家をお訪ねください。





Q.腰の筋肉の鍛え方。

Q.腰の筋肉の鍛え方。


 腰痛持ちです。1年間に一度程度、数日間腰が痛くなり、歩くにも腰を曲げてしか歩けなくなってしまい
ます。
以前ある場所で腰を鍛えたりストレッチをするなどして自分で治すように訓練するジムのような場所
に通っていました。
そこに通ってからは腰痛がなくなりましたが、通うのをやめて2年ほどするとまた腰痛
に悩まされてしまいます。
またこのジムでは特殊な器具があり、それで腰の筋肉を鍛えていました。


 そこで質問なのですが、腰の筋肉を器具を使わずに鍛えるよい方法があればお教えただけますでしょう
か?

もいち・東京都・男性・40歳


A.


 「鍛える」だけではなく、「緩める」ことも! ストレッチと筋力強化、バランスエクササイズを兼ね備えているという点で、私はヨガをおすすめすることが多いです。
もちろん他の先生が勧められている他の運動も良いと思いますよ。

ただ、私が常々強調しているのは「鍛えること」だけではなく、「緩めること」も必要だということです。
鍼灸やカイロプラクティックなどによって過緊張を起こしている筋肉を緩めたり、骨格のバランス調整をしたりすることで根本的な腰痛改善につとめていただきたいと思います。





Q.投球と肩の痛み。

Q.投球と肩の痛み。


 2ヶ月近く前に、ウォーミングアップをせずに野球のボールを思いっきり投げた時から、右肩の痛みが治まりません。
痛みは徐々にひどくなり、いまでは何もしないときもジンジンと疼いています。


 また、右肩の痛みをかばっておかしな筋肉の使い方をしているせいか、右肩甲骨まわりの筋肉がこわば
り、右手にもしびれがでてきています。
 どのような治療がこの症状に適しているのか教えていただけますでしょうか? よろしくお願いいたします。


A.

 ご質問ありがとうございます。
まず、一番大切なことなのですが、しばらくは安静にしていただいて、肩を休めてあげてください。

 さて、肩の違和感に加えて、寝違えの時のような首のコリなどはありませんか?
右手にしびれが出ていることから推測すると、首の骨(頚椎)にゆがみが生じていることが考えられます。
スポーツの動作、あるいは、日常生活の中で首をひねってしまったり、過度な負担をかけてしまっていた可能性があります。
もともとあった頚椎のゆがみに加えて、投球動作が引き金になったのかも知れません。

 神経学的な症状として、首から手に伸びている神経(頚神経)の関与から痺れが発生した可能性があります。
右肩の肩甲骨まわりの症状ですが、頚神経の筋分布である「筋肉」(棘上筋、肩甲下筋など)の弱化が起きている可能性がありますよ。

弱化によって上腕を支える機能が低下し、上腕の一部に過度な負担がかかると、痛みや疼きが発生します。
「痺れ」や「疼き」という似たような感覚ですが、神経学的に分類すると、実は1)感覚異常と2)筋力低下という異なる症状です。
カイロプラクティック療法では頚椎のゆがみを正すことで神経作用を正常に戻して、筋肉の機能を回復させていきます。

 一見、肩と首は関係ないように思いますが、実は深い関係性があるのです。
肩と首に限ったことではありませんが、カラダというのは全てつながっているわけですね。
肩だけをみていては、「木を見て森を見ず」になってしまいます。
カイロプラクティック療法では、肩はもちろんのこと、背骨のバランスなどを調整しながら根本的な改善を目指していくわけです。






新型インフルエンザ対策 3

  休ませるときの賃金

 前節で、休業のパターンが3つあることをお話ししました。
もう一度まとめると以下のようになります。

①法律の定めに従って休ませる
②従業員が自己判断で休む
③会社(治療院)が独自の基準で休ませる

 「ノーワーク・ノーペイ」という原則がありますので、働かなければ賃金は支払う必要はありません。
しかし、労働基準法第26条に「使用者の責めによる休業は、休業手当の支払いが必要」と、定められています。
これはどういうことかというと、従業員は働くことができるのに、治療院の都合で働かなくてもいいというような場合には、その休業に対しては手当を払ってくださいということです。

 上の①の場合は、法律が休めと言っています。
これは治療院の都合ではありませんから、休んだ場合は無給でかまいません。

 ②については、これは言ってみれば本人が「今日はつらいので、休みます」ということですから、これも治療院の都合ではありません。従って無給でかまいません。

 ③は、休みの基準を治療院が決めていますから、これは治療院の都合だと言えます。例えば「家族に感染者が出た場合は、2日間自宅待機とする」という基準に従って、従業員を2日間休ませた場合には、この2日間は休業手当を支払わないといけないことになります。

 労働基準法第26条では「使用者の責めにより休業させる場合は、休業手当を支払いなさい」と定めています。(図表参照)

photo4

 「使用者の責め」とは、簡単に言えば「会社の都合」ということです。
従業員は働く気があるのに、会社に仕事が無い、あるいは、「今日は来なくいい」などと言った場合には、休業手当を払いなさいと言っているのです。

 新型インフルエンザに感染した従業員が休んだ場合に、賃金は支払わなくてもいいという話をしましたが、これは「休め」と言っているのが「法律」であり、会社の都合ではないということです。

 しかし、まだ感染したかどうかわからない従業員を、会社の判断で休ませる場合は「会社都合」だから、休業手当を支払う必要があるのです。

  おわりに

 新型インフルエンザへの対応は、どこまでやれば適切かどうかその答えはありません。今のところは毒性も弱く、過度に行うことはないのかもしれません。
しかし、職場の安全衛生については、使用者に責任が課せられています。
考えられる対策は、できるだけ打っておくことが必要でしょう。






新型インフルエンザ対策 2

  就業できるかどうかの判断

 次に、新型インフルエンザに感染した、あるいはその疑いがある従業員の就労の可否について、どのように判断するべきでしょうか。

 新型インフルエンザに感染してことが確実な場合は、伝染病予防法により就業することが禁止されます。
従って、医師の診断結果などから感染が明らかな従業員については就業を禁止して、その間の賃金についても支払義務はありません。

 問題となるのは、「発熱はあるが、新型かどうかわからない」「家族が感染したが、自分も感染しているかもしれない」というような場合です。
このような場合は、まだ「感染者」ではありませんから、先の感染者のように「法律で決まっているから休みなさい」とは、言えません。
本人が、就業が無理だと判断すれば、それは自主欠勤となります。
自主欠勤ならば当然賃金の支払いは必要ありません。

 あと残るは、会社(治療院)が判断して休ませる場合です。
この場合は、治療院独自の基準を決めて、その基準に照らして休ませるかどうか決めてかまいません。
最初にも述べたように、人と人との接触が避けられない仕事ですから、従業員はもちろん、患者さんの健康にも配慮すれば、当然感染の疑いがある人には休んでいただくことが必要だと思います。

 しかし、ここで一つ問題があります。会社が命じて休ませた場合にも、賃金は支払わなくていいのか?ということです。


つづく