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健康コラム

手技療法家のための 整形外科学 整形学検査法 3

問診


 問診とは患者に対して病歴・症状などを質問して診断の助けとすることである。できる限り詳細に、かつ正確に行うことにより、患者の訴える症状を理解し、病因を推測することで、どのような処置が妥当か予測可能となる。

次いで、視診、触診、整形学検査、神経学検査などの検査を行い、患者の状態をさらに把握することで診断に導けるのである。
問診は的確な検査・治療の第一歩である。

問診は単純に術者の質問に患者が答えることではない。
患者自身が持っている悩みのすべてを十分に表現できるように誘導してあげる必要がある。
そして患者は術者が自分で経験したことのない体験者でもある。

患者に対して学ぶ気持ちを失わず、常に謙譲の気持ちを持って接することが大切である。
好感の持たれる言葉使いを意識しスムーズな問診を行うことが、患者との信頼関係を構築する必要な条件である。


つづく





手技療法家のための 整形外科学 整形学検査法 2

検査の進め方フローチャート

photo7


 下肢神経症状を伴わない腰痛では、まず問診により急性のものなのか、慢性のものなのかを判断し、急性の場合、アダムの体位において椎間板障害の有無を確認する。

腰部慢性疾患は、問診で得られる情報が最も重要であり、その情報をもとに整形学的検査を行うことにより容易に判断できる。

特に患者の症状の他に年齢、性別、生活習慣等に注意を払うとよい。
腰部慢性疾患は、同じ症状であっても患者の年齢によって判断が全く異なるケースが少なくない。


つづく





手技療法家のための 整形外科学 整形学検査法 1

 本論文の目的は、手技療法を現在学んでいる方に整形外科学、整形学検査法を体系づけて学んでいただくこと、手技療法の先生方には、整形学的疾患の復習を兼ねた徒手検査法の見直しをしていただくことである。

部位別に各疾患の特徴や各疾患で陽性反応が見られる整形学検査法が記載されており、整形学検査法の項では、各検査の類似する検査法がノートとして記載されているので、患者の症状に対する的確な検査知識が得られるであろう。


検査の進め方フローチャート

photo6

 上肢のしびれなど、神経症状に対する診断および治療は、神経解剖学を理解し、脊髄症状、神経根圧迫症状、末梢神経圧迫症状の違いを知ることが重要である。

また、それぞれの疾患の好発年齢などの特徴を知ること、患者の生活習慣(職業による上肢の使用度)を理解することで鑑別診断が容易になる。


つづく





バスタオル健康法とは

 どこのお宅や、ホテルなどにも必ず置いてあるバスタオルで、自分で簡単にできる画期的な健康法。
それが、これからご紹介する「骨盤・体の歪み バスタオル矯正法」です。

 バスタオルを使って筋肉のハリや疲れを取りながら自分で骨盤や体の歪みを矯正すれば、痛みや病気の予防になり、健康体になれるのです。
また、ホテルの枕が合わなくて寝違えたなどという時も、たった10分試すだけで痛みが治まるなどの即効力もあります。
また、お母さんがマスターすれば、お子さんがどこが痛いと泣いている時に、その場で痛みを取り除いてあげることもできます。

 この「バスタオル矯正法」の考案者である私の本業はカイロプラクティックです。
ズレてしまった骨格の歪みを本来あるべき位置に戻すことで、さまざまな体の不調や痛みを解消する仕事です。

 私の治療院を訪れる患者さんのほとんどは、痛みや不調がひどくて我慢できなくなってからようやく助けを求めに来たという人ばかりで、いつもこう思わずにはいられませんでした。

 「そんなにひどくなる前に治療を受ければ、苦しむこともなかったし、治療にかかる時間も費用もずっと少なくて済むのに……。でも、みんな忙しいからしょうがない…。」

 かく言う私も自分がカイロ治療を受ける時間などほとんどありません。
特に私の場合、カイロプラクターとして患者さんの治療にあたる一方で、日本カイロプラクティックドクター専門学院という全国規模のカイロプラクター養成学校の理事も務めているため、1年の多くを全国各地、時にはアメリカなどの海外を飛び回っている忙しい身でもあるのです。

 高校・大学時代にアマチュアボクシングをやっていたため、かなり体は丈夫な方と自負していますが、飛行機や新幹線など長時間移動が続くと、やはり疲れます。
人の体の疲れや痛みを取ることには長けている私ですが、自分自身にカイロの施術はできませんから、人並みに疲れが溜まってしまいます。

 そこで、なんとか疲れをとるために、自分で骨を矯正する方法はないかと旅先のホテルで思いを巡らせ、いろいろと研究を重ねた末についに完成させたのがこの「バスタオル矯正法」です。

 次号より、自分で自分の体の歪みや悪い癖をチェックし、バスタオルを使って骨格の歪みを治す痛み・病気の予防法から、急な痛みで動けなくなった時の対処方法、慢性的な症状の解消法などを紹介していきます。

 1人で簡単にできるものがほとんどですが、人にしてあげられるものもありますから、ご家族やお友達にもやってあげれば、喜ばれることうけあいです。

 バスタオル1枚で家族の健康が守れるのなら、お金もかからず経済的でしょう。どうか騙されたと思って、ぜひ試してみてください。
円満で愛情豊かな家庭になるはずです。





骨盤の歪みは女性の大敵

 骨盤は背骨を支える土台となる重要な骨です。
その土台が狂えば背骨が狂い、その影響が全身へと波及していきます。

また骨盤は上半身と下半身をつなぐ動きの激しい部位ですから、全身の骨の中でも歪みやすい部位にあたります。
特に女性にとって骨盤の歪みは生理痛や便秘、冷え性といった女性特有の悩みを引き起こす原因になり、スタイルの良し悪しにも大いに関係してきます。
ですから女性にとって骨盤の歪みは大問題なのです。

 骨盤が歪むと、まずお尻が出っぱったり垂れたりヒップラインが崩れます。
そして骨盤に連動して股関節も歪み、O脚やX脚の原因にもなります。

また、骨盤が広がるとヒップが大きくなって太って見えたり、内臓が下に落ちて下腹がポッコリ出たりとスタイルを悪くします。
さらに下半身全体の血行が悪くなり、冷え性になったり、新陳代謝が低下して脂肪のつきやすい太りやすい体質になってしまいます。

 健康面でも、内臓下垂によって腸が圧迫されて便秘や下痢になったり、卵巣や子宮の位置がずれて生理痛や生理不順、不妊症など女性特有の症状を引き起こしたりします。

 ですから女性は骨盤を歪ませないように、普段から足を組んだり、片足だけに重心をかけたりして左右のバランスを崩さないよう、日々の生活の中でも気をつけていただきたいものです。