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健康コラム

脊椎サブラクセーションと パフォーマンス低下の関係 1

 今回は競技パフォーマンスに影響する脊椎サブラクセーションについてお話をしようと思います。

 サブラクセーションは静的と動的のパルペーションを主に医学的検査法やカイロプラクティックテクニックによって検出されますが、アスリートの脊椎サブラクセーションもこれら同様に検出され、そしてパフォーマンスに関連した見方が必要になってきます。

 全てのアスリートの脊椎サブラクセーションは競技種目によって見方を変えないといけません。
サッカーと野球の競技が全く異なるように、使う選手の体も異なります。
ここで、見方の一つとして、競技特異性に応じて、そしてそのアスリート個人の動きに応じて見ていきます。

 これより、一つ症例を挙げて説明をします。
今後の参考にしてください。

症例1
22歳男性、大学野球選手、投手。
症状と徴候は利き腕の右が思ったように挙げられず、無理に投げ続け、肘を故障する。
 
検査内容:
立位で右腸骨稜とPSISが下がり、右仙腸関節間上部1/3が若干開きぎみ。
この状態は左腸骨稜を若干挙上させる。

右腸骨の状態は股関節屈筋群を短縮させ、腰椎椎体部を右回旋させ、若干左凸の配列になる。
骨盤の傾斜は柱となる腰椎を歪め不安定性をつくる。

脊椎の働きは、体の動きに対する衝撃吸収と動きの滑らかさの供給がある。
しかし、配列異常と関節可動の減少は脊椎の働きが損なわれるため、痛み以外にスポーツ競技のパフォーマンスにも影響する。

下部胸椎第10から第7まで後湾しつつ右へ側湾する。
この配列が頭頸部を前方へ突出させ、右肩甲骨を挙上させる状態をつくる。

ご存知のように肩甲骨の挙上位は腕の外転や屈曲可動域を制限させる。
このアスリートに実践と同じように投球をさせ、投球フォームを観察する。前脚の左が着地し、ボールをリリースする瞬間、前脚の膝が外に曲がった。
左膝が内反した状態である。
上半身は左に倒れるような姿勢になるが、右腕でその傾きを修正しようとし、リリースポイントがずれてしまう。

もちろん、胸椎の歪みがあるため、胸が前に張れず背中が丸い状態で投球するため、球威もコントロールも悪くなる。


つづく





小倉学長医学博士号取得 記念セミナー開催

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 来る10月31日(日)に、当学院の小倉学長が東北医大に於いて行っていた、腰痛患者における腰椎生理的彎曲の評価及び治療の重要性というテーマでの研究論文が高い評価を受け、医学博士号を取得され、その記念講演(セミナー)が日本カイロプラクティックドクター専門学院地下講堂に於いて学生他約50名を集め開催されました。

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 カイロプラクティックの治療に於ける有効性を立証する貴重な研究でもあり、今後のカイロプラクティック業界の発展に多大な影響を与える快挙であり、参加の学生達も真剣に講義に耳を傾け、また活発な意見も多くある等非常に活気あふれる内容でした。

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 時間もAM10:00 ~PM3:00迄行われ、非常に中身の濃いセミナーでした。小倉学長の益々の活躍と、日本カイロプラクティックドクター専門学院の益々の発展を願わずにはいられない歴史に残る一日となりました。

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ホリスティック セラピー研修レポート 3

レポート : 東京本校27期生 米村 真由美

 5日目の最終日はホットストーンを行い、河原にある石で行えるとのことで、身近なものでできるのは良いなと思いました。
顔にも石を置き引き締め作用があったり、腰の下やお腹、胸の所に石を置いて、石でマッサージしていきました。

石で行うので強さの調節が少し難しかったですが、受け手には手では出ない圧が入ったり、施術者もあまり疲れることがなくできるので効果的でした。

 そして、修了式でカルフォルニア州公認の修了書を頂き、とても充実した時間が過ごせたことを実感しました。

 また、今回初めての試みだったそうですが、パーティーに3日間参加してマッサージを行いました。
テーブルとチェアが準備されていて、広い庭のプールサイドで行ったり、子供部屋だったり、リビングのような部屋だったり、いろいろな場所で行いました。

また、現地の方にマッサージして、体の大きさの違いだったり、とてもソフトなマッサージが好きな方がいたり、片言の英語を使いながらでしたが、コミュニケーションをとることができ、終わったときに「very nice」などと声をかけてもらった時にはほっとした気持ちとうれしい気持ちがいっぱいでした。

 また、先生方の施術を身近で見せていただけたのもとても勉強になりました。

 今回の研修に参加できてとてもよかったです。
アドバンスコースがあったらまた是非この仲間と参加したいと思います。
その時はもう少し英語も勉強して、先生方が話している内容も直接理解して、現地の人たちとももっとコミュニケーションが取れるようにしたいと思います。

 学んだことを研修会だけにしないで、日本でも練習してカイロと両立して使えるようにいていきたいと思います。
お世話になった先生方、一緒に学んだ仲間にお礼申し上げます。
ありがとうございました。






ホリスティック セラピー研修レポート 2

レポート : 東京本校27期生 米村 真由美

 2日目はチェアマッサージとワッツを学びました。
チェアマッサージは椅子に顔をつけ、背部と腰、首筋、腕をほぐします。

アメリカではチェアマッサージが人気で、会社と契約して仕事の効率を上げるためにもマッサージを受けてリフレッシュするということも行われているそうです。
ですから、頭の方は触らないのが基本と言ってました。
スペース的にも1畳ぐらいあればできるので日本でも使えるなぁと思いました。

 ワッツはプールの中でのリラクゼーションでした。
プールの中で指圧をするのではなく、足に浮力をつけ、施術は肩・頸・腰に軽く手を添えて受け手の人を水面に平行に体を浮かせ、左右にゆすったり、施術者が動いているだけでとてもリラックスでき、一連の流れを先生から受けましたが、自分がイルカにでもなっているかのような感覚になり、不思議な感覚でした。

 3日目はロミロミとチャクラバランスを行いました。
ロミロミはハワイのマッサージで、「ロミ」というのが前腕の尺骨側の柔らかいところでフラダンスのイメージでマッサージするモーションを指すそうです。

初日に行ったスウェディッシュマッサージの指で押したところをロミモーションを使ってオイルを使って行うというもので、今回の中で受け手いる時も施術している時も最も気持ちよかったものでした。

 チャクラバランスは7つのチャクラ(基盤になるチャクラ、感性が備わるチャクラ、自信のチャクラ、愛のチャクラ、想像力のチャクラ、想像力培い感じる・念じるチャクラ、悟りのチャクラ)があり、エネルギーを出してバランスをうまくとっていることが大切で、確認する手段として、鎖で吊るした水晶をチャクラに垂らすと、オープンしていればくるくると時計回りし、過去にとらわれていると反対回りし、チャクラが閉じていると水晶が動かなくなりました。

弱いチャクラを水晶などのパワーストーンで浄化するとすっきりして体にあまり触れないでリラックスできる方法を学びました。

 4日目はリフレクソロジーとアーユルベーダーでした。
リフレクソロジーもオイルをつけて内臓の繋がりも聞きながら行い痛いながらも気持ち良く終わった後はとてもすっきりしていました。

 アーユルベーダーはヒーリングでも使い、ソフトでもデープな圧でも使え頭と背中にホットオイルやヤギのミルクに混ぜて使うとのことでしたが、今回はたっぷりのオイルを使って行いました。
頭には使いませんでしたが、一定の圧を加えながら3回から7回同じ所を繰り返して次に進みました。
オイルを使っているので施術者もあまり力を入れなくても圧がかかるので施術しながら癒されてました。


つづく





ホリスティック セラピー研修レポート 1

レポート : 東京本校27期生 米村 真由美

 5月13日から5月21日までの9日間、北海道校・東京校・名古屋校の在校生、卒業生の17名、引率の山口先生の計18名でアメリカホリスティックセラピーに行きました。

 出発日の13日午後、東京の夜間部以外のどんな人が他に行くのか楽しみに集合しました。
 集合時間10分くらい前に集まり始め、それぞれ個性的な方が多いと思いました。

 約10時間のフライトでロサンゼルス空港に到着した時は13日の朝9時ということで、13日がもう一回はじまりました。
現地の米国療術協会会長の小田島さんとガイドさんが迎えてくださり、初日のロサンゼルスの街の観光が始まりました。

 ベニスビーチからの大西洋を眺め、穏やかな時間が流れました。
次に映画の街HOLLY WOODを訪れました。
映画の街らしく仮装した方々が街を歩いておりアメリカにいることを実感しました。

 その後、明日からの授業に備えてサウザンドオークスにあるホテルにチェックインし、長い一日が終わりました。

 次の日から授業が始まりました。最初の開講式で、講師陣の方々の挨拶に続き、校長先生のBen.D.C.さんからお話を頂き、私たちも一言ずつ自己紹介を行い一緒に参加している仲間のことを少しずつ分かり始めてきました。

 1日目はマッサージの基本になるスウェディッシュマッサージを学びました。ローションを使って行うマッサージで、術者のポジションが「ホースポジション」と「アーサーポジション」の2つありました。
学校のほぐしの授業で習ったのと同じだったのですんなり頭に入りました。

この時の注意事項として、腰を曲げないで丹田に力を入れて自分の体を守ること、疲れないで長く続けられることが大切と言われました。
技法は5種類あり、「押す」「なでる」「もむ」が主でした。
通訳の和智さんが訳してくださっているのを聞きながら実践しました。

 どの技法にも共通していたことは、受け手の人と呼吸を合わせて、リラックスして受け手の人自身が治ろうとしていることを教えること。
そして神経にも知らせることが大切だということを学びました。

 一連の流れが30分間くらいとのことでしたが、ひとつずつ確認しながら行っていたので、1時間から1時間半かかりましたが、やっている側も受けている側もとても気持ちよく移動の疲れが取れました。


つづく