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健康コラム

労働保険と 社会保険について 3

治療院のための“労務管理”はじめの一歩

たや社会保険労務士事務所 田谷 智広


事業主も労災に加入できる制度~特別加入~

 治療院の場合、ドクターは事業主であり労働者であると言えるでしょう。事業主に対して労災保険は適用されないのですが、特別に労災保険に加入できる、特別加入という制度があります。
ドクターとして勤務中や、通勤時においてケガをした場合など、従業員と同様に、治療費や休業補
償が受けられるようになります。

 特別加入をする場合には、労働保険事務組合への加入が必要です。事務組合は社労士を窓口として加入するものや、商工会等で運営されているものがあります。





労働保険と 社会保険について 2

治療院のための“労務管理”はじめの一歩

たや社会保険労務士事務所 田谷 智広


業務中のケガは事業主の責任~労災保険~

従業員が安全に働くことができるように、職場の安全や衛生に注意することは、事業主の義務と定められています。
従って、業務が原因で発生したケガや病気については、治療費や働けない間の賃金等について、事業主が補償しないといけません。

 しかし、いつどのような事故が起きるかわかりませんし、万一事故が起きた場合に、どれだけの補償が必要になるかは、そのときにならないとわかりません。
労災保険は、万一のときに、このような補償を肩代わりしてくれる制度です。
従って、従業員を一人でも雇う場合は、必ず加入しなければならないものです。
 労災保険は、事業場ごとに加入して、そこで働く全ての従業員に適用されるしくみとなっています。





労働保険と 社会保険について 1

治療院のための“労務管理”はじめの一歩

たや社会保険労務士事務所 田谷 智広

はじめに

 2回目の今回は、労働保険と社会保険についてお話しします。
 「以前はサラリーマンだった」という方ならば、雇用保険や社会保険に加入していて、給料から保険料を天引きされていたという覚えがあると思います。
ところが、今は逆に人を雇う立場となった訳です。
では、治療院で人を雇ったら、社会保険等への加入はどうしたらいいのでしょうか?

 「一般の企業ならば当然加入しなければならないものだけど、個人事業の治療院には関係ないなあ。」もしかしたら、このようにお考えの方もいるかもしれません。
加入するものなのか、しないものなのか、きちんと判断できる方は少ないと思います。
保険の種類は、表1の4種類あり、状況に応じてどの保険へ加入するのか、正しく判断する必要があります。

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自然と生理的環境 >> 歩行と生理 5

鶴ヶ島 カイロプラクティックセンター
院長 船戸 孝俊B.S.C.

 歩くことは人の基本であります。赤ちゃんも歩くことで成長していきます。
子供の成長を見ていても、近年では体力不足をよく指摘されます。

あるサッカーのクラブチームのコーチは、最近の子供たちの技術は凄いものを持っている、しかし基礎体力や基本的な身体が(骨格構造)出来ていないから小学生のうちはいいが、中学、高校になる頃には潰れてしまうと話していました。
まさにそのとおりで、Jリーグユースチームのエースストライカーという子が来院したことがあります。

昨年の得点王を取ったらしいのですが、サッカーは出来ても普通に歩くことはできず、ふらふらしています。
座ると背中が丸まっていて、例えが悪いですが、犬が座っているみたいで基本的な骨格が出来ていない。これで良いのかと頭を抱える始末です。

 現代のストレス社会に生きる大人たちも同じような気がします。移動は車、電車、バイクと歩くことはほとんどしませんし、その割に過剰栄養になりすぎて行き着く果てはメタボリックシンドロームです。

 今回は忙しさに追われて自分自身が負のマトリクスにはまっていたことを実感し、人の健康のそもそもとは、生理的に身体を作り上げ、恒常的に維持していくことなのだと深く思い知らされました。
それは人生と一緒でコツコツと確実に自分の足で歩み続けることなのだと強く思う今日この頃です。





自然と生理的環境 >> 歩行と生理 4

鶴ヶ島 カイロプラクティックセンター
院長 船戸 孝俊B.S.C.

 歩行をサボりがちになってから10ヶ月近く経つので、下腿部が筋肉の張りがなくなりタルタルになっています。
心臓に血液を戻すのは骨格筋の働きが最も重要なのは周知の事実です。
心臓に向かいアウターマッスルは末梢単頭、中枢多頭になっていて、動かすことによりポンプ作用が働きスムースに血液が戻っていきます。

また大動脈弓の形状をよく見ると、サイホン機能をした永久機関になっています。
これらを規則正しく機能させるためには、拍出に合わせるように戻しのリズムを作らなくてはなりません。
そこで歩行です。人は極端な疲労感を感じずにそれぞれ歩くペースがありますが、これが脈拍とほぼ一致していて80拍打つ人は約80歩、75拍打つ人は約75歩と、歩数と脈拍はシンクロしています。
まずはここからと、朝6時から7時までのウォーキングを再び始めました。

 歩き始めてみると、夫婦で歩いている人もいれば、お年寄りから若い人まで、ウォーキングを日課にしている人が多いことに驚きました。すれちがうたびに“おはようございます”と挨拶するのはとてもすがすがしい気分になります。
人間関係の基本のような気がします。毎日の歩行と週に2回の骨盤の整復処置、特殊治具による脊髄神経の排熱処置、胸郭縮小処置、頭軸圧法による構造安定の処置を行い、1ヶ月が過ぎる頃、血圧が不安定だったのが140㎜/hg程度に安定してきました。

2ヶ月目には喘息も治まり、夜間の頻尿も治まり、さらに128㎜/hg~130㎜/hgとほぼ満足する数値まで安定して
きました。3ヶ月を超える頃になると、慢性的にあった頭痛と高い眼圧、耳鳴りがいつの間にか感じなくなっていました。
右大腿部の仮性肥大も左右差で約5㎝あったのが約1㎝程度になりましたので、スタッフに歩様と構造診断をしてもらったところ、まだ少し右足を重そうに上げるがほぼ生理に入ってきたと言ってもらえました。

つづく・・・